こんにちは。
ブラジル第二回目は、リオの街の紹介です。
ポルトガル語で「1月の川」という意味をもつリオ・デ・ジャネイロ。
たくさんのビーチがあって、開放的な雰囲気があります。
ここは、リオの町でも中腹くらいにあるボタフォゴという地区のビーチ。
カーニバルのために泊まっていた宿がここにあったのです。
思えば、、、宿の親父がけっこうめんどうでした。。。
【リオ到着22時。からのタクシー】
―ぼく:なんで迎えに来てないんだよ?
―親父:メール届いてなくてな。
―ぼく:いやいや送ってるしね
―親父:みんなの面倒みなきゃいけないからな~
―ぼく:・・・。
(スペインからの10時間フライトを終え、やっとこさ宿で落ち着いていると)
―親父:外へはいかないのか?
―ぼく:今日はいかない。
―親父:はーーー。(解釈すると:まったく日本人ってやつはノリが悪いぜ)
なんすかこの展開?笑
次の日も次の日も、外にいけ。出かけろ。何やってんだお前は?と攻め立てられる始末。
宿で休んじゃいかんのかい!!!
だからいきましたよ。リオといえばコルコバードの丘!
リオの町が一望できます!眺めは抜群!たくさんの観光客や地元の人でにぎわっています。
さらにリオの海岸線にはいたるところに筋トレマシーンがあって、
ムキムキの人たちがさらに鍛えています。
貧弱な僕の体では、ちょっと恥ずかしかったですね。笑
つづく。
追記:バナーをクリックしていただけると、ランキングが上がるシステムのやつです(笑)
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