こんばんわ。
前回に続いてジャマイカのことを書いています。
けれども、最近、、、
ジャマイカの国民的ミュージックであるレゲエをあんまり聴けていません。。。笑
さて、ジャマイカ後編をご紹介します。
今回一発目の写真は、かなり感動した場所から。
レゲエ好きなら必ずお世話になるレーベル「STUDIO ONE」
所属していたアーティストの名前がずらり。
大好きな人たちばかりです。
実は、残念ながら現在では運営していません。。。
でも、レコーディングスタジオやカッティング前のジャケットなどが、
当時?のまま残っていて、臨場感を感じました。
スタジオワンで生まれた曲やスタイルの上に、
いまのレゲエミュージックがあるといっても過言ではありません。
その功績の大きさから、ここの前の道は「スタジオワンブルーバード」という名前になっています。
スタジオワンを興したコクソン・ドッドに、敬礼です。
その近くの壁画。
レゲエの礎を支えたアーティストが描かれていました。
場所は変わって、ボブ・マーリーミュージアムに向かう途中に銅像がありました。
ミュージアム。
当時、犬猿の仲にあった二大政党の党首をステージ上げ、握手させた歴史的瞬間。
ボブとその息子たち
ミュージアムの中の撮影はNGでしたが、貴重な資料がたっぷり。充実した内容です。
いろいろな国の人が来ていて、ボブが世界中で愛されていることがうかがえました。
キングストンを離れ、リゾート地としても有名なモンテゴベイへ。
ジャマイカからアメリカに戻る前日は、
運よくジャマイカ最大級のレゲエフェス「サンフェス」のビーチパーティー開催日。
ビーチに響くブリブリの低音が気持ちよかったです。
空港にもレコードやグッズのショップが。最後までジャマイカらしかったです。
ジャマイカ。それはカリブに浮かぶ小さな島。
悲しい歴史を背負いながらも、
たくましく生き抜く人々が生み出したレゲエという音楽は、
今や世界中で愛されるようになりました。
ONE LOVE
というメッセージをのせて。
にほんブログ村 にほんブログ村 に参加しています。前回に続いてジャマイカのことを書いています。
けれども、最近、、、
ジャマイカの国民的ミュージックであるレゲエをあんまり聴けていません。。。笑
さて、ジャマイカ後編をご紹介します。
今回一発目の写真は、かなり感動した場所から。
レゲエ好きなら必ずお世話になるレーベル「STUDIO ONE」
所属していたアーティストの名前がずらり。
大好きな人たちばかりです。
実は、残念ながら現在では運営していません。。。
でも、レコーディングスタジオやカッティング前のジャケットなどが、
当時?のまま残っていて、臨場感を感じました。
スタジオワンで生まれた曲やスタイルの上に、
いまのレゲエミュージックがあるといっても過言ではありません。
その功績の大きさから、ここの前の道は「スタジオワンブルーバード」という名前になっています。
スタジオワンを興したコクソン・ドッドに、敬礼です。
その近くの壁画。
レゲエの礎を支えたアーティストが描かれていました。
場所は変わって、ボブ・マーリーミュージアムに向かう途中に銅像がありました。
ミュージアム。
当時、犬猿の仲にあった二大政党の党首をステージ上げ、握手させた歴史的瞬間。
ボブとその息子たち
ミュージアムの中の撮影はNGでしたが、貴重な資料がたっぷり。充実した内容です。
いろいろな国の人が来ていて、ボブが世界中で愛されていることがうかがえました。
キングストンを離れ、リゾート地としても有名なモンテゴベイへ。
ジャマイカからアメリカに戻る前日は、
運よくジャマイカ最大級のレゲエフェス「サンフェス」のビーチパーティー開催日。
ビーチに響くブリブリの低音が気持ちよかったです。
空港にもレコードやグッズのショップが。最後までジャマイカらしかったです。
ジャマイカ。それはカリブに浮かぶ小さな島。
悲しい歴史を背負いながらも、
たくましく生き抜く人々が生み出したレゲエという音楽は、
今や世界中で愛されるようになりました。
ONE LOVE
というメッセージをのせて。
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