Jul 8, 2013

ヨーロッパ、ユーラシアの果てへ!「ドイツ・チェコ」

こんにちは。

おとといキューバからカンクンに帰ってきたところです。
昨日はセノーテでシュノーケリングをしてきました。

旅をしているといろいろなことがありますね。
たくさんのものを得られるけれど、
大切なものを失うこともある。
人生における選択とは、非常に難しく、心苦しいものです。


さて、今回からはユーラシア最後の地域、ヨーロッパへと突入します。
まずはドイツ(ミュンヘン)とチェコです。

ミュンヘンはほぼ経由だけ。
とりあえず缶ビールだけ飲んでおきました!

そしてチェコ・プラハへ
有名な時計台
旧市街広場
夜はクリスマスマーケット一色
プラハの見所・カレル橋
きのう偶然一緒にセノーテにいくことになったお兄さんは、
高校の世界史の資料集みたいなものに載っていたこの橋の雪景色をみて、
大学生になったら世界一周をしようと決めたそうです。
カレル橋をわたってしばらくいくと、プラハ城。そこからの景色
黄金小路。
プラハ生まれの文豪フランツ・カフカが執筆のために使っていたといわれる小部屋があります。
別の橋からみたカレル橋
フランツ・カフカの生家。いまはミュージアムに。

プラハでは、レストランでぼられたりしましたが、
見所が固まっていて町景色はかなりいいと思います。


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