町と自然とトルコ（２）「ギョレメ・カッパドキア篇」

再びこんばんわ。
続けて頑張ります。笑

今回は、「ギョレメ・カッパドキア篇」です。

イスタンブールからギョレメに移動してきて最初にしたことは、
アフリカからの扁桃腺炎を再発。我ながらあきれました。笑

回復してからは町を歩いたり、バイクを借りてギョレメ周辺を走りました。

町を歩いていると、バイクをぶんぶんさせてる奴がいて、アホメッドと名乗りました。
奴はバイクに乗せてくれるといい、３ケツしてツーリング。
カッパドキアを案内してくれたり、夕日が綺麗に見える場所に連れて行ってくれたりました。
ツアーじゃ絶対に触れ合えない現地民との出会い。
ただ、奴の運転はとっても荒く、僕は一度、転落を覚悟した瞬間があったのでした。笑

夕日に染まって赤く見えることから、レッドバレーと呼ばれてます。

アホメッドが連れて行ってくれた、カッパドキアを一望できるビューポイント。

バイクで気ままに散策も。

真ん中の小さいのが「ラクダ岩」。最初は完全に見落としました。笑

カッパドキアはほんとうに変てこな、どことも似つかない地形でした。
下からの眺めを予習した後、いよいよ気球に乗ります！

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