ヨーロッパ、ユーラシアの果てへ！「スペイン」（１）バルセロナ篇

お久しぶりです。

２週間ほど、アメリカ中部の自然をレンタカーで回るグランドサークルしてました。
（グランドキャニオンやモニュメント･バレー、イエローストーン国立公園など）

旅でできた友だちの友だちの紹介で集まった男女５人（一組は夫婦）。
のるかそるか。。。

結果は、別れるのがとても名残惜しいほど楽しい日々となりました。
数え切れない感動と、書ききれない思い出。
以前にも書きましたが、
旅は「どこへいくか？」ではなく「誰と行くか？」で大きく変わってきます。
ほぼ初対面同士が集まった今回のグランドサークル。
無事故無違反かつ争いなし！
みんなに感謝としかいいようがありません。
ありがとー！！！


さて、今回はバルセロナ篇を紹介します。
わずか半日しかいられなかったものの、バルセロナは強烈な印象を僕に残してくれました。
なぜならば、サグラダ・ファミリアがあったから。

正直、なめてました。サグラダ・ファミリア
ほんとうにごめんなさい。
これほど想像以上の感動を与えてくれた建造物は初めてかもしれません。
これほどまでに、一人の人物の世界観を見せ付けられたことはありません。
イスに座り、ただただ眺める。
僕には、そうすることしかできませんでした。

 街中もいい感じです。

ガウディに一発食らわされた僕は、急いでグエル公園にも向かったのでした。

んでもって、やっぱりパエリアにも食らわされたわけでした。笑

次回は、ポルトガルに飛びます！
スペイン後半は後ほど。

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