間違えて削除してしまった。。。(涙) 懲りずに再び書きますです、はい。
ラオスのルアンパバーンで、タイの本屋さんのことを。
「訪れた町の本屋さんを見る」は、この旅の大きなテーマのひとつ。
『世界の本屋さん見て歩き』(能勢 仁 著)を参考に、
ぷらぷらと待ち歩き。
まずは、カオサン通り周辺から。
【BOOK SHOP】
@ランブトリ通りからカオサン通りに抜ける小道にある古本屋さん
◇ツーリストが売ったと思われる小説などが充実。英語、仏語、蘭語など各種言語の書籍がある。
もちろんガイド本やマップを買うことも。
【SHAMAN BOOKSHOP】
@カオサン通りの古本屋さん
◇ツーリストが売った本も多いけれど、アート本などもちらほら。
ところ狭しと陳列される本がよい感じ。
【店名が読めない本屋さん】
@ランブトリ通りをお寺方面にいくとある古本屋さん。
◇欧米のガイドブックはもちろん、地球の歩き方も。
【SD Bookshop】
@ランブトリ通りのほぼ突き当たりにある古本屋さん
◇各種言語のガイドブックをはじめ、入り口付近には日本語の書籍も。ぎちぎち詰まれた本がおもしろい。
おまけ
【店名のわからない本屋さん】
@カオサン通りの屋台の本屋さん
◇主にガイドブック。通りすがりに写真を撮ったら10バーツ(約25円)と笑顔で言われる。もちろん笑顔でかわす。
【BOOKAZINE】
@カオサン通り
◇「BOOK」と「MAGAZINE」の造語を店名にした本屋さん。カオサン通り店はクローズ。残念。
続いて、カオサンからちょっと離れた場所。
【RimKhobFa Bookstore】
@デモクライー・モニュメント(ラーチャダムヌーン・クラン通り)周辺の本屋さん。
◇横長のかわったつくり。タイの歴史、哲学、社会学、美術本なども充実。
入り口からみて左側には写真の展示などもあり、僧侶が本を選ぶ一コマも。個人的にお気に入り。
【タイ国立図書館】
@カオサン通りからサムセン通りを徒歩20分くらい
◇勉強をする学生、涼む人、居眠りする人。図書館の利用は世界共通か?蔵書も豊富で、さすがは国立図書館!
エントランスでIDチェック。英語がわからず警備員に笑われ、お情けで入れることに。
つづく。
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