こんばんわ。
食欲が止まりません。笑
そして、連続投稿で頑張っております!
さて、今回はアメリカの最終章「サンフランシスコ」篇です。
ここへ来た目的はただひとつ!
ゴールデンデートブリッジでも、ケーブルカーでも、クラムチャウダーでもなく、
ビートジェネレーションの中心となった伝説の本屋さん「シティライツ・ブックス」へ行くためです。笑
でもその模様は次回のアメリカの本屋さんでお届けするとして、
今回はやっぱりゴールデンデートブリッジやケーブルカーをご紹介しようと思います。笑
サンフランシスコといえば、この橋を見ずして。。。
という感じもありますが、
この日は霧!笑
全然見えませんよ。笑
でも、とりあえず一度渡ってみることにしました。
時々晴れました。笑
霧が右から左へと流れていく様子が、肉眼ではっきりと見えました。
サンフランシスコの街並み。
坂道の大家のタモリさんならば、この街の坂をどう評してくれるでしょう。
有名なケーブルカーにも乗ってみました。
結構な距離をのって、終点でお金を払おうとしたら、
なぜか運転手に「いらないぜ。とっておけ!」という仕草をされました。
ちょっと驚きつつも、ほっこりしたのでした。笑
そして、約1ヶ月半いたアメリカをあとにするときがやってきました。
あらゆる側面で世界の先端をいく街があると思えば、
想像力をもってしても把握できない大自然がある。
芸術文化を愛する繊細さがありながら、
人生の明暗をつけるアメリカンドリームの誘惑がある。
アメリカという国は、本当に変化に富んだ国でした。
次回は、最後の目的地であり、旅の最終地点でもあるアラスカへと飛びます!
(アラスカもアメリカですが、あしからず。。。笑)
ここまでくるのに、一年と一ヶ月半。
最後にして、最大の影響を受けたアラスカの旅…
いよいよクライマックスへと突入します。
食欲が止まりません。笑
そして、連続投稿で頑張っております!
さて、今回はアメリカの最終章「サンフランシスコ」篇です。
ここへ来た目的はただひとつ!
ゴールデンデートブリッジでも、ケーブルカーでも、クラムチャウダーでもなく、
ビートジェネレーションの中心となった伝説の本屋さん「シティライツ・ブックス」へ行くためです。笑
でもその模様は次回のアメリカの本屋さんでお届けするとして、
今回はやっぱりゴールデンデートブリッジやケーブルカーをご紹介しようと思います。笑
サンフランシスコといえば、この橋を見ずして。。。
という感じもありますが、
この日は霧!笑
全然見えませんよ。笑
でも、とりあえず一度渡ってみることにしました。
時々晴れました。笑
霧が右から左へと流れていく様子が、肉眼ではっきりと見えました。
サンフランシスコの街並み。
坂道の大家のタモリさんならば、この街の坂をどう評してくれるでしょう。
有名なケーブルカーにも乗ってみました。
結構な距離をのって、終点でお金を払おうとしたら、
なぜか運転手に「いらないぜ。とっておけ!」という仕草をされました。
ちょっと驚きつつも、ほっこりしたのでした。笑
そして、約1ヶ月半いたアメリカをあとにするときがやってきました。
あらゆる側面で世界の先端をいく街があると思えば、
想像力をもってしても把握できない大自然がある。
芸術文化を愛する繊細さがありながら、
人生の明暗をつけるアメリカンドリームの誘惑がある。
アメリカという国は、本当に変化に富んだ国でした。
物価が高いことや、旅人に親切ではない交通システムなど、
確かに旅をしにくい環境ではあると思います。
それでも、この国をみないでおくのは、あまりにももったいないと思います。
世界のどの国とも似つかない、エネルギッシュな歓喜!
後続のバックパッカーさん、ぜひアメリカを!
次回は、最後の目的地であり、旅の最終地点でもあるアラスカへと飛びます!
(アラスカもアメリカですが、あしからず。。。笑)
ここまでくるのに、一年と一ヶ月半。
最後にして、最大の影響を受けたアラスカの旅…
いよいよクライマックスへと突入します。
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