Oct 22, 2012

三国志は蜀の都、中国「成都」

こんばんわ。

イスラエルからヨルダンに戻り、エジプトに入国しました。
いまは紅海に臨むダハブという町にいます。

イスラエルではさまざまな「壁」を目にしました。
宗教、人種、コミュニケーションなどなど。
いろいろな意味で示唆的な日々でした。
もう少し熟考し、自身の糧にしたいと思います。


さて、今回からは【中国・チベット篇】に入ります。
旅立ってから3ヶ月ちょっとが過ぎましたが、いまだブログは8月中旬。。。
マイペースにのんびり書いていきます。笑

ラオスのルアンパバーンからスリーピングバスに乗り24時間(450,000キープ)
何度かの検問があり、真夜中の小雨のなか車外にだされたりと踏んだりけったりでしたが、なんとか中国の昆明に到着。

でも、8月は中国も夏休みとあって成都行きの列車チケットがとれるか懸念されていました。
ラオスであった旅人から「メイヨー!(中国語で、NO)」っていわれると再三脅されていたので……笑
でも、無事にチケットをゲット!
でも、出発まで7時間くらい待ちぼうけ。

駅で一人。
体育座りをして、あれほど遠くを眺めたのは初めてです。笑

気を取り直して列車に乗車。
目指す成都までは19時間の硬座(140元、字のごとくかったいイス)です。

車内では中国人の声のでかさと、食欲と、マナーの悪さに嫌気がさし、
(後に前言撤回。いい人たちです。でもやっぱりマナーはね)
この旅始まって以来初めて、iPodのイヤホンを静かに装着して外界との接触を拒絶しました。笑

大勢の人に囲まれながら孤独を感じる“都会現象”に絶え、
チベットへと向かう人が集まるシムズゲストハウスに到着。
タイで出会ったマルちゃんと再会を果たしました!


成都は四川省一の都会。ビルが立ち並び、ネオンが街を照らします!
ラオスからやってきた僕にとっては、
田舎から上京してきた若者の気持ちそのものでした。笑

四川料理の本元とあって、まずは麻婆豆腐発祥の店といわれる「陳麻婆豆腐」へ!
山椒がけっこう効いていて、なかなか辛い!でもうまみたっぷりで、ご飯が進みました!
あとのメニューは、ウサギの肉と回鍋肉。

続いては、三国志の中でも人気の高い「諸葛亮孔明」を祀る『武侯祠』へ。
成都は、劉備が興した「蜀」の都!三国志に非常にゆかりの深い土地なのです。
諸葛亮 
盆栽ゾーン

劉備
張飛


関羽
最後は、 武侯祠に隣接する、おみやげ横丁?的な「錦里」


お土産屋さんや、食べ物屋さんが軒を連ねます




次回は、東チベットを紹介します!
それでは、また。

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Oct 9, 2012

ラオスの本屋さん

こんばんわ。ヨルダンのアンマン3日目です。
インドでの精神的な疲れか、ラダックでの高地疲れか、体がどうもシャキっとしないこの頃です。

インドは最後の最後で気持ちよく出国できませんでした。
ホテルで頼んだエアポートタクシー。なんだかんだでチップを要求され(小銭の4ルピーくらいしか出してないけど)、
空港ではE-チケットを「プリントアウトしてこい」といわれ、プリントカウンターにいくと「やり方がよくわからない」と。。。
結局、パソコンをかりて自分でプリントアウト。
その後もなんだかんだあって、2時間半前に空港についていたのに搭乗15分前にやっとゲートに。あせりましたね。笑

変わって、ヨルダン入国はスムーズでした!
日本人はノービザで入れます。ラオスに続いてゴールデンパスポートのチカラを感じました。
今の日本を築いてくださった先輩方に感謝です。


さて、今回は【ラオスの本屋さん】です。

【Monument Books】
@ラオス・ビエンチャン。Nokeo Koummae 通り周辺の本屋さん
◇カンボジアにも店を構えるMonument Booksのビエンチャン店。おしゃれな店内と充実の品揃えはさすが。
「VINTAGE」と銘打ったシリーズが興味深く、三島由紀夫の作品も多くラインアップに。




【名前のわからない本屋さん(1)】
@タラートサオ(ショッピングモール)の本屋さん
◇ガイドブックや辞書など、品揃えに統一感はないけれど、アジアでよく目にするマーケットの本屋さんのかたち。


【名前のわからない本屋さん(2)】
@タラートサオ(ショッピングモール)の本屋さん
◇こちらも同上。お坊さんが手に取っているのは経典と思われ、ある意味多様な品揃え。


【Oriental Book(確か)】 
@ラオス・ビエンチャン。Francois Nginn 通り周辺の古本屋さん
◇入り口にはガイドブック、奥のショーケースにはビンテージ本をそろえ、ジャンルごとにしっかりディスプレイされている。
歴史や政治、伝記、民俗学などをはじめ、ラオスの観光白書なんかも。店員が坊主でいかつい。笑




【なんとかBook Cafe】
@ラオス・ルアンパバーン。サッカリン通り
◇図書館に併設されたBook Cafeで、Book Exchangも実施。ツーリストの本もあるけれど、
ラオスの本やラオス語版『ドラえもん』も。奥では子どもへの読み聞かせも行っていた。
図書館では村の学校のために「本を買って、寄付」というボランティア団体の活動も!
一冊2ドル!ルアンパバーンにお越しの際はぜひ!



【Monument Books】
@ラオス・ルアンパバーン。サッカリン通りからメコン川へ方面に入るとある本屋さん。
◇シェムリアップ店、ビエンチャン店とみてきたけれど、ルアンパバーン店が一押し!
店内のつくりや本棚に温かみがあり、2階には昔のラオス?の写真などの展示も。
また、テラスからはメコン川を望むこともできる。ビエンチャン店の「VINTAGE」シリーズもあり。暫定1位の本屋さん。





【Letranger Books&Tea】
@ラオス・ルアンパバーン。ラッサウォン通り
◇オープンカフェのある古本屋さん。木のぬくもりのある店内のつくり。
ツーリストの売却本が多い。店内奥には日本の書籍の棚もある。




【まとめ】
「ラオスには本が足りていない」。特にルアンパバーンでは、Book Exchangの看板をよく目にした。
けれども「本を買って、寄付」できるという新たな発見も。子どもたちの発育のためにはやっぱり本が必要なのだと思う。
Book Exchangの活動をもっと知りたい。


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Oct 5, 2012

また来たい町、ルアンパバーン

こんばんわ。
マクロド・ガンジからマナリを経由して、ラダックの中心地レーへ。再びデリーに戻ってきました。

【移動情報】
(1)「マクロド・ガンジ」17:00頃発のローカルバス。300ルピー
・エンジントラブルで真夜中に乗り換えをさせられ、約12時間でマナリへ到着。揺れがひどく窓に頭をぶつけてたんこぶができました。笑
(2)「マナリ」からの乗り合いミニバン。7時頃発。一人1000ルピー
・「今日の八時につく」と言われて乗ったのに、18時を回ったころに「今日はここで一泊だ」となぞの村で就寝。さらに、翌日朝7時出発のはずがもう一台の車のエンジントラブルによって4時間待ちぼうけ。結局レーについたのは、午後4時頃。
トータル、2泊3日の移動でした。

ちなみに、5000m級の峠を二つ越えるので、高山病に注意!
5328mの最高地点では、わかっていたのにはしゃいでしまい、肺が爆発するかと思いました。笑
でも、道中の景色には、ただただため息がもれるばかり。阿呆かと思われるくらい「すげー」を連発しました。笑
岩山、雪山、清流、渓谷……刻々とかわる大自然のパノラマ。
悠久の時間が創り出した景観は、地球のようで地球ではなく、この星の猛々しさを見せ付けられたように思います。


さて今回は、ラオス【ルアンパバーン篇】
町自体が世界遺産に登録されているルアンパバーンは、小さくのどかな、おだやかな町。

町中にお寺
メコン川
そして、毎朝、お坊さんが托鉢をする光景が有名です。
祈りをささげる人々には、どうしても惹かれてしまいます。

巨大な遺跡群やエキサイティングなアトラクションなどはありませんが、
なぜか「また来たいな」と思わせてくれる。ルアンパバーンは、僕にとってそんな町です。
ナイトマーケット
一皿にとりほうだいのバイキング
ちなみに「ラオスの本屋さん篇」であらたらめて紹介しますが、
ルアンパバーンにはこれまで見てきた本屋さんランキング暫定1位の【Monument Books】があります!
持論ですが、好きな町にある本屋さんは、やっぱり好きになります。
反対に、好きな本屋さんがある町は、きっと好きになれると思うのです。

それでは、また。

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